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コラム 2015年5月アーカイブ

◆福岡市 電磁波過敏症対策 アトピー対策 慢性疲労性症候群 オールアース住宅 糸島市





特許工法

・建物配線からの
放電の影響を
減らす家づくり


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fukuokaoruasuzyuutaku.jpg

https://youtu.be/LHNmL4xMT0c 
電磁波対策の様子 

 




【 福岡県糸島市・電磁波対策工事 】

緑のシートは、
壁内部、床下にある電気配線より、
発生する電磁波(電場)を吸収し、
地面に流します。

 


a20180327_105808.jpg

■天井裏の電気配線は、
離れて生活する為、
影響はありません。

■壁内部の電気配線対策として、
床から高さ1Mの範囲は、
ベット、机が接する為、
電磁波を吸収する緑のシートを
貼っています。

■床下にある電気配線も、
電磁波を吸収する緑のシートで吸収し、
地面に流します。

 



◆特許工法
(電磁波削減)

私達は、多くの照明、
家電に囲まれ、
生活しています。

その生活からの、
電気の影響は、
知らない事が多いです。

電気使用量は、
過去50年間で約10倍。

しかし電磁波対策は、
少ない状況です。
 



 
下記HPにて測定内容を掲載しています。
https://www.home-plans.jp/column/2016/01/entry_1057/ 


 




    【住宅の電磁波対策】
                                  

  福岡市 ㈱清武建設
  一級建築士・清武修一

 電化製品の充実で、
便利になった反面、

健康被害も増えています。


 照明、コンセントが増加し、
電気発生源より距離の確保で、
問題は少ないですが、

 床、壁、天井の屋内配線から
電磁波は、360度方向、
直径約100cmの範囲で発生。

 

 そして、その電磁波は、
電位が低いほうへと
伝播する特徴があり、

床、壁に直接触れ続ける
身体へ伝播し、
身体への影響があります。

 


 電磁波を防ぐために。


①家電の電磁波対策は、
対象物から離れる事です。

例えば、電子レンジの場合、
マイクロ波の漏洩は
ありませんが、

電子レンジの問題点は、
前面の右下にあるトランスから
強い磁場が発生し、

スイッチを入れたら
30cm以上の距離を
おくことが必要です。


②家電電磁波対策の
もう一つは「アース」設置。

アース(接地)は
余分な電気を逃がし、

感電防止などの役割を
果たすためのものですが、

実は結果的に
電磁波も逃してくれます。

アース付きコンセント
利用は必要です。

アースがない場合は、
対策方法がありますので
お尋ねください。


③建物の電気配線より、
発生する電磁波は、

木材、石膏材からも、
身体へ伝わります。

電磁波の室内侵入を
防ぐ対策が必要です。

 

その方法は、
お尋ねください。


 電磁波の健康被害例


 ①「電磁波過敏症」 
症状は、頭痛や吐き気など。

ヨーロッパ諸国では
認知されつつあり、

健康保険の対象として
治療が進められています。

 ②慢性疲労性症候群  
現代の慢性疲労性症候群の
患者9
5%は、電磁波が原因、
というな報告があります。


 「アトピー・アレルギー」
 電磁波からの静電気で、
微細なゴミが集まり、
皮膚が反応します。





株式会社 清 武 建 設 
(一級建築士事務所)


 福岡市東区箱崎7-2-14

電話 0120-01-5040 
(定休日:火・水)


 
http://kiyo.jpn.com/ 



 



 


★宗像市平屋建て 工務店の注文住宅・健康住宅 発泡ウレタン断熱材 



【 写真 の 断熱材(発泡ウレタン) の 特徴 】





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1. 断熱施工と気密施工が同時に出来る発泡ウレタン断熱(こちらの写真)は、壁や屋根に隙間なく吹付発泡され、外気との無駄な熱交換がなくなり、温度差の少ない快適な空間をご提供します。

 


気密性が高く、住宅各部からの空気の漏れや隙間風を防止し、計画換気を可能にします。





2. 環境にやさしい断熱材で、オゾン層を破壊するフロンガスを一切使用していません。

またシックハウスの原因となるホルムアルデヒドも含まない環境にやさしい断熱材です。



3. 吸音性、床衝撃音の遮音性 最近住宅の気密化が進むにつれ、住宅内部における反響音などが問題視されていますが、こちらの断熱材は、一般の断熱材と比較して、吸音性が高く、重量床衝撃音の遮音性の効果も発揮されます。



4. 自己接着性があり、吹付発泡されると同時に対象物に接着します。このため、断熱層が対象物から脱落するなどの心配はありません。



5. 湿気を透過させるため、屋根などの木構造材の腐れなどが少なくし、最適な空気環境を作ります。



6. 現場発泡のため、施工期間が短縮され、30~40坪の一般的な木造住宅では、1日から2日間で断熱及び気密施工が可能です。



7.難燃性については、の燃焼性試験に準じた性能(一定期間内に火が消える)を保有します。 また、燃焼時に怖いのが有毒ガスの発生ですが、マウスを使ったガス有毒性試験(実際の燃焼ガスをマウスに吸わせて有毒性をテスト)にも合格。安全な断熱材といえます。 



8.吸水性が高く、吸水した水分は、4~5日ほどで完全に排水されることが確認されています。



9.熱伝導率の経時変化ですが、断熱材の気泡内ガスは空気のため、気泡内ガス成分の置換による熱伝導率の劣化はありません。さらに湿熱条件下放置(70℃95%RHの1週間)による熱伝導率の劣化についても、変化がないことが確認されています。





10. 熱伝導率は0.036W/m・K。断熱材の断熱性能は、熱伝導率の大小だけで評価されるものではありません。ボ-ドや繊維系の断熱材では、継目や隙間などのために、断熱効果は20~40%ほど低下するといわれています。このような観点からも、継目のない断熱・気密層を形成する発泡ウレタンは優れています。






宗像市の平屋建てブログ 工務店がつくる注文住宅 工事過程 写真

http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotakehome/33603449.html





株式会社 清 武 建 設 



福岡市東区箱崎7-2-14 kiyotakeビル (一級建築士事務所・宅建業)



電話 0120-01-5040 (火水定休)



 






完成写真ダイジェスト
リノベーションとホームデザイン

★福岡の注文住宅・補助金申請


株式会社清武建設は、福岡市及び、その周辺地域で、
注文住宅の設計~工事までさせていただいています。
また、その時期で適用される
補助金の申請も弊社で行っています。
HP:http://kiyo.jpn.com/


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