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HOME > コラム > ◆福岡市 電磁波過敏症対策 アトピー対策 慢性疲労性症候群 オールアース住宅 糸島市
コラム
福岡市 電磁波過敏症対策 アトピー対策 オールアース住宅
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◆福岡市 電磁波過敏症対策 アトピー対策 慢性疲労性症候群 オールアース住宅 糸島市
【特許工法】
・建物配線からの
放電の影響を
減らす家づくり
https://youtu.be/LHNmL4xMT0c
電磁波対策の様子
【 福岡県糸島市注文住宅 電磁波対策工事 】
緑のシートは、
壁内部、床下の電気配線より、
電磁波(電場)を吸収し、
地面に流します。
■天井裏の電気配線は、
離れて生活する為、影響はありません。
■壁内にある電気配線は、床から高さ1Mの範囲で、
ベット、布団が接する為、
電磁波を吸収する緑のシートを貼っています。
■床下にある電気配線は、
電磁波を吸収する緑のシートで吸収し、
地面に流します。
◆特許工法
(建物の電磁波を減らす工法)
私達は、多くの照明、家電に囲まれ、
快適な生活をおくっています。
しかし、放電される電気の影響は、
知らない事が多いです。
電気使用量は、過去50年間で約10倍、
しかし電磁波対策された住宅は、
まだまだ少ない状況です。
現在、全国で、2,000棟以上、
認識された技術になりつつあります。
◆特許工法の詳細
特許元㈱清武建設・業務提携先、㈱レジナ
床、壁に導電性繊維を施工し、地中へアースする。
2013年、オールアース®住宅は、工法特許を取得。
発明の名称:「電気配線から居住空間への
極低周波電磁波の伝搬を抑制する住宅の工法」
(特許第5252605号・特許第5358036号を取得。)
◆メディア(一部の紹介です。)
・2009.01.06 NCC長崎文化放送が取材。
・2008.02.07 「チルチンびと」47号にて、紹介。
・2007.09.22 「日経ホームビルダー」にて、紹介。
・2007.04.26 「所さんが建てた楽しい家」にて紹介。
下記HPにて測定内容を掲載しています。
https://www.home-plans.jp/column/2016/01/entry_1057/
【住宅の電磁波対策】
福岡市 ㈱清武建設
一級建築士・清武修一
電化製品の充実で、便利になった反面、
健康被害も増えています。
照明器具、コンセントも増加し、
電気発生源から距離を確保すれば、
問題は少ないですが、
床、壁、天井の屋内配線からの電磁波は、
360度方向、直径約100cmの範囲で発生。
そして、その電磁波は、
電位が低いほうへと伝播する特徴があり、
床、壁に直接触れ続ける身体へ伝播、
健康被害になるケースがあります。
身体へ伝播する電磁波をどのように防ぐか?
①電磁波対策として有効なのは、
対象物から離れる事です。
例えば、電子レンジの場合、
マイクロ波が漏洩することはありませんが、
電子レンジの問題点は、
前面の右下にあるトランスから強い磁場が発生し、
スイッチを入れたら30cm以上の距離をおくことが必要です。
②もうひとつの電磁波対策は「アース」です。
アース(接地)は余分な電気を逃がし、
感電防止などの役割を果たすためのものですが、
実は結果的に電磁波も逃してくれます。
アース付きコンセントの利用は必要です。
(アースがない場合は、
対策方法がありますのでお尋ねください。)
③床・壁・天井にある電気配線からの電磁波は、
様々な部材を伝わって伝播し、
身体の表面を覆う為に、
室内へ電磁波が侵入しないようにする事です。
(その方法は、お尋ねください。)
◎電磁波対策住宅のご説明(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=8m7EMxNqk3k
電磁波も原因とされる健康被害例
① 「電磁波過敏症」
電磁波に過敏な方は、
微弱な電磁波を浴びただけでも、
頭痛や吐き気などを感じるそうです。
スウェーデンやドイツ、デンマークなど、
ヨーロッパ諸国では社会的に認知されつつあり、
健康保険の対象として治療が進められています。
② 「慢性疲労性症候群」
パソコンや携帯電話の普及により、
現代の慢性疲労性症候群患者の95%は、
電磁波過敏症によるものだという報告があります。
③ 「アトピー・アレルギー」
電磁波は静電気も発生させ、静電気により、
浮遊粉じん(微細なゴミ)が集まり、
皮膚が反応してしまう場合があります。
株式会社 清 武 建 設 (一級建築士事務所)
福岡市東区箱崎7-2-14
電話 0120-01-5040 (火水定休)
http://kiyo.jpn.com/
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(HOME PLAN KIYOTAKE 一級建築士事務所 清武建設) 2015年5月27日 00:51
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