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コラム 2015年5月アーカイブ
◆福岡市 電磁波過敏症対策 アトピー対策 慢性疲労性症候群 オールアース住宅 糸島市
【特許工法・建物配線、家電からの放電の影響を減らす家づくり】
https://youtu.be/LHNmL4xMT0c 動画で見る 電磁波測定の様子
【 福岡県糸島市注文住宅 電磁波対策工事 】
グリーンの電磁波を吸収するシートは、地面(アース)と繋がっており、壁内部、床下にある屋内配線から伝搬される電磁波(電場)を吸収し、地面に流します。
・天井裏にある屋内配線対策ですが、電気が発生する対象物(屋内配線)から離れており、影響はありません。
・壁内にある屋内配線対策ですが、床から高さ1Mの範囲で、ベット、布団が壁面に接して生活する事を想定し、グリーンの電磁波を吸収するシートを貼っています。
・床下にある屋内配線対策ですが、寝室部分(長時間生活するスペースの床部分)には、グリーンの電磁波を吸収するシートを貼っています。
◆信頼の特許工法(建物の電気配線、家電からの放電・電磁波を減らす工法。)
私達は、多くの照明、家電等に囲まれ、快適な生活を享受できていますが、それらから放電されている電気の影響は、以外に知らない事が多いです。電気使用量は過去50年間で約10倍という急激な増加の中で、その対策は、あまり行われていません。
(株)清武建設は、自然素材を多く使用した、より安全な建材を使用した住宅をご提供していますが、さらに追及し、電気配線、家電からの放電の影響を減らした住宅、オールアース®住宅も合わせて、より自然に近い居住空間をご提供できます。(清武建設HPにて紹介)
オールアース®住宅の導入実績としては、全国で、2,000棟以上あり、確立された技術といえます。
◆特許工法の詳細
特許元(株式会社清武建設・業務提携先) 株式会社レジナ
床、壁に導電性繊維(または塗料)を施工し、地中へアースする。
2013年、オールアース®住宅は、工法特許を取得。
発明の名称:「電気配線から居住空間への極低周波電磁波の伝搬を抑制する住宅の工法」(特許第5252605号・特許第5358036号を取得。)
◆メディア(一部の紹介です。)
・2013.09.20 株式会社矢野経済研究所発行の「Yano E plus No.066号(2013.9月号)」の「EMC・ノイズ対策関連シリーズ~導電性材料市場」の項に、株式会社レジナが紹介。
・2011.02.28 エコロジーオンラインに「賃貸物件にもエコ・環境の要素を」と題されるコラム掲載。
・2010.01.22 日本臨床環境医学会で「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」と題して論文を発表。
・2010.01.22 日本臨床環境医学会での論文「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」の英語訳を公開。
・2009.12.25 船瀬俊介先生著書のホットカーペットでガンになるにてホットカーペットの電磁波の危険性や電
場の怖さについて説明されています。必読です。
・2009.01.06 NCC長崎文化放送にてオールアース住宅について取材。
・2008.02.07 「チルチンびと」47号にて、オールアース住宅プロジェクトが紹介。
・2007.09.22 「日経ホームビルダー」100号にて、オールアース住宅が紹介。
・2007.04.26 「所さんが建てた楽しい家(ネコ・パブリッシング)」にて、オールアース住宅を紹介。
※所ジョージさんの家については、弊社にてご覧いただけます。
下記HPにて測定内容を掲載しています。
http://www.home-plans.jp/column/2016/01/entry_1057/
【住宅の電磁波対策】
福岡市・注文住宅会社 (株)清武建設
電化製品が発達し、電気の使用量が増え続け、その結果、40年で6倍の使用量になりました。
(2002年10月26日読売新聞より)・・・・12年経過し、さらに増加しているのでは・・・
電化製品が充実し、便利な世の中になった反面、
電気による健康被害を訴えている方が増えているそうです。
電化製品が増え、照明器具とコンセントが増加しましたが、
照明器具やコンセントそのものから発生している電磁波は、
ある程度の距離を置いて生活している為に問題はありませんが、
そこに電気を供給している、床、壁、天井の内側に入っている配線(屋内配線)からの電磁波が、
360度方向に直径で約70cmの範囲で発生しています。
そして、床、壁、天井の内側に入っている電気配線から発生する電磁波は、
電位が低いほうへと伝播しているという特徴をもっており、
床、壁、天井に直接触れ続ける身体へ伝播して行き、健康被害になるケースがあります。
では、身体へ伝播する電磁波をどのように防ぐか?
①電磁波対策として有効なのは、対象物から離れる事で、
例えば、電子レンジの場合、マイクロ波が漏洩することはありませんが、
電子レンジの問題点は、前面の右下にあるトランスから強い磁場が発生するため、
スイッチを入れたら30cmくらいまでの距離をおくことが必要です。
②もうひとつの電磁波対策は「アース」です。アース(接地)は余分な電気を逃がし、
感電防止などの役割を果たすためのものですが、実は結果的に電磁波も逃してくれます。
アース付きコンセントを利用する事が必要です。
(アースがない場合は、対策方法がありますのでお尋ねください。)
③床・壁・天井に張り巡らされている屋内配線からの電磁波は、様々な部材を伝わって伝播し、
身体の表面を覆う為に、室内へ電磁波が侵入しないようにする事です。
その方法は、建築工事を行う必要があり、お尋ねください。
◎電磁波対策住宅のご説明(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=8m7EMxNqk3k
電磁波が一つの要因と考えられる健康被害例
① 「電磁波過敏症」
電磁波に過敏な方は、微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気などを感じるそうです。
スウェーデンやドイツ、デンマークなど、ヨーロッパ諸国では社会的に認知されつつあり、
健康保険の対象として治療が進められています。
② 「慢性疲労性症候群」
パソコンや携帯電話の普及により、現代の慢性疲労性症候群患者の95%は、
電磁波過敏症によるものだという報告があります。
③ 「アトピー・アレルギー」
電磁波は静電気も発生させ、静電気により、浮遊粉じん(微細なゴミ)が集まり、
皮膚が反応してしまう場合があります。
株式会社 清 武 建 設 (一級建築士事務所)
福岡市東区箱崎7-2-14
電話 0120-01-5040 (火水定休)
http://kiyo.jpn.com/
(HOME PLAN KIYOTAKE 一級建築士事務所)
2015年5月27日 00:51
★宗像市平屋建て 工務店の注文住宅・健康住宅 発泡ウレタン断熱材
【 写真 の 断熱材(発泡ウレタン) の 特徴 】
1. 断熱施工と気密施工が同時に出来る発泡ウレタン断熱(こちらの写真)は、壁や屋根に隙間なく吹付発泡され、外気との無駄な熱交換がなくなり、温度差の少ない快適な空間をご提供します。
気密性が高く、住宅各部からの空気の漏れや隙間風を防止し、計画換気を可能にします。
2. 環境にやさしい断熱材で、オゾン層を破壊するフロンガスを一切使用していません。
またシックハウスの原因となるホルムアルデヒドも含まない環境にやさしい断熱材です。
3. 吸音性、床衝撃音の遮音性 最近住宅の気密化が進むにつれ、住宅内部における反響音などが問題視されていますが、こちらの断熱材は、一般の断熱材と比較して、吸音性が高く、重量床衝撃音の遮音性の効果も発揮されます。
4. 自己接着性があり、吹付発泡されると同時に対象物に接着します。このため、断熱層が対象物から脱落するなどの心配はありません。
5. 湿気を透過させるため、屋根などの木構造材の腐れなどが少なくし、最適な空気環境を作ります。
6. 現場発泡のため、施工期間が短縮され、30~40坪の一般的な木造住宅では、1日から2日間で断熱及び気密施工が可能です。
7.難燃性については、の燃焼性試験に準じた性能(一定期間内に火が消える)を保有します。 また、燃焼時に怖いのが有毒ガスの発生ですが、マウスを使ったガス有毒性試験(実際の燃焼ガスをマウスに吸わせて有毒性をテスト)にも合格。安全な断熱材といえます。
8.吸水性が高く、吸水した水分は、4~5日ほどで完全に排水されることが確認されています。
9.熱伝導率の経時変化ですが、断熱材の気泡内ガスは空気のため、気泡内ガス成分の置換による熱伝導率の劣化はありません。さらに湿熱条件下放置(70℃95%RHの1週間)による熱伝導率の劣化についても、変化がないことが確認されています。
10. 熱伝導率は0.036W/m・K。断熱材の断熱性能は、熱伝導率の大小だけで評価されるものではありません。ボ-ドや繊維系の断熱材では、継目や隙間などのために、断熱効果は20~40%ほど低下するといわれています。このような観点からも、継目のない断熱・気密層を形成する発泡ウレタンは優れています。
宗像市の平屋建てブログ 工務店がつくる注文住宅 工事過程 写真
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotakehome/33603449.html
株式会社 清 武 建 設
福岡市東区箱崎7-2-14 kiyotakeビル (一級建築士事務所・宅建業)
電話 0120-01-5040 (火水定休)
完成写真ダイジェスト
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(HOME PLAN KIYOTAKE 一級建築士事務所)
2015年5月16日 00:14
★福岡の注文住宅・補助金申請
株式会社清武建設は、福岡市及び、その周辺地域で、
注文住宅の設計~工事までさせていただいています。
また、その時期で適用される
補助金の申請も弊社で行っています。
HP:http://kiyo.jpn.com/
(HOME PLAN KIYOTAKE 一級建築士事務所)
2015年5月 2日 22:09
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