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コラム 2014年11月アーカイブ

◆福岡市注文住宅会社◆設計事例◆施工事例◆(株)清武建設



【施工事例:福岡市東区・(株)清武建設   


◆玄関前はトラス屋根の駐車スペース(車寄せスペース)です。
◆高台に立地し景観が良く、見晴の良い2階バルコニー、浴室、LDK。
◆脱衣所よりサンルーム風の物干しスペースにつながる動線計画。
◆玄関スロープには沖縄のサンゴ石を使用。
◆2階バルコニーは木粉を混合させた樹脂デッキを使用。
◆LDKの窓から、見晴しの良い景観を邪魔しないワイヤー手摺。
 
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(株)清武建設・清武一級建築士事務所
福岡市東区箱崎7-2-14
電話:092-201-8201(火・水定休)
http://kiyo.jpn.com/



※※  ※※    ※※    ※※    ※※    ※※    ※※    ※※  ※※    ※※    ※※    ※※    ※※    ※※      

 【発泡ウレタン断熱材  

 
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写真の発泡ウレタン断熱材は、しっかりと充填されています。

現場で吹き付ける断熱材の為、しっかりと柱に密着し、隙間が空くことはありません。

高気密になると、空気の入り口と出口が明確になり、乱気流が発生せず、
計画的な機械による換気が可能になり、昔の隙間が多い住宅よりも、
むしろ、換気が効率的になります。

冷蔵庫に入っている断熱材で厚さ2cm程度ですが、こちらは、厚さ8cm程度あり、
家全体が、厚い断熱材ですっぽりと覆われており、

一階は、エアコン一台でも、暑さ、寒さをしのげます。

断熱材はいろいろな種類がありますが、
費用対効果の高い断熱材の一つは、 写真の断熱かと思います。(光熱費も考えた場合)

もちろん弊社でも外断熱、羊毛断熱、新聞紙の断熱、銀色のシートでの遮熱、etc、
すべての取り扱いが出来ます。

それぞれ、メリット、デメリットを弊社にてお話させていただき、
お客様に合った断熱材を使用しています。

費用対効果も考えなければならず、 どの断熱材が一番良いとは断言できません。

標準仕様で、この断熱材のみの工事になり、この断熱材が一番いいからオススメします。

という営業トークは、ありえないお話です。

(写真は、見学のお客様の為に断熱材の素材を露出させています。)



◎お問い合わせ先

株式会社清武建設(清武一級建築士事務所) 

 

木工所:朝倉郡筑前町栗田957
 

設計室:福岡市東区箱崎7-2-14 KIYOTAKE ビル2F

 

電話 0120-01-5040(火・水・定休)

ホームページ http://kiyo.jpn.com/ 





注文住宅施工エリア 朝倉市・うきは市・宇美町・大野城市・岡垣町・小郡市・ 春日市・糟屋郡・粕屋町・久留米市・古賀市・篠栗町・新宮町・須恵町・ 太宰府市・大刀洗町・筑紫野市・筑前町・鳥栖市・那珂川町・久山町・福岡市・鳥栖市 新築・一戸建・健康素材住宅・無垢材の家  

◆健康住宅空間 福岡市・工務店&設計事務所  


            
             

                                      H 26年 11月

             ≪健康な住宅空間を追求した弊社の実績≫      


              
~医師であるお客様とのお話より~

   

                                    株式会社 清武建設 (清武一級建築士事務所)
                                            一級建築士 清武 修一



先日、「医師」のお客様が、来社されました。

その中で※シックハウスの原因である、
ホルムアルデヒドが充満する住宅は、好まないというお話がありました。

※シックハウス⇒家原病とも言われます。アトピー、アレルギーの原因の一つと言われています。  

現在、弊社にて 設計させていただいており、

私の乏しい知識ではありますが、再度、私自身も整理する為に、

そのお話の内容を書いてみたいと思います。


【ホルマリン】

ホルマリンは、無色透明で、刺激臭があり、生体に有害とされる水溶液です。
ホルマリンによって死滅する菌類、細菌類が多いことから、防腐処理に広く用いられ、
希釈して、ケガをした時の消毒液としても使用されます。

ホルマリンは、防腐処理として有効な為、
接着剤が腐敗して、接着強度が低下しないように、
接着剤に、防腐剤として添加されています。

ホルマリンが気体になると、ホルムアルデヒドになりますが、
シックハウス(家原病とも言われます。)の原因になると考えられています。

その為、ホルマリンを含む接着剤を使用した建築資材を使用しない事が、
シックハウスにならない有効な手段になります。

しかし、現実には、そのような建築資材が無いに等しく、
接着剤が腐敗して接着力が低下すると、
建築資材の強度不足、反り、建築資材の接合部分の剥離が発生し、
製品不良になってしまいます。

●フローリング
●室内の出入り口のドア、ドア枠
●システムキッチン、洗面台等の水廻り器具
●屋根、壁に貼る合板

全てに、防腐剤であるホルマリンを含む接着剤によって接合されています。

建築基準法により、平成15年7月1日に施行されましたが、
★★★★、フォースターと表記された、
ホルマリンの量を制限していた建築資材を使用することが義務化されました。

しかし、ホルマリンがゼロの建材は、ほぼ流通されていない現状です。

家具には、ホルマリン量の規制がありませんので、ご注意ください。


【キャッチャー剤】

接着剤の防腐剤であるホルマリンが気化すると、ホルムアルデヒドになりますが、
ホルムアルデヒドとして気化する事を防ぐ為に、
キャッチャー剤というものが添加されています。

その為、新しい製品は、ホルマリンの刺激臭がなく、問題なく感じてしまいます。
しかし、キャッチャー剤の有効期限は3年程度なので、
数年後にホルムアルデヒドが発生します。


【にかわ接着剤】

「にかわ接着剤」は動物の骨や皮から製造したもので、
日本以外でも、中国 ・欧州 ・エジプトなど、紀元前から使われた代表的な接着剤です。

「にかわ接着剤」には、シックハウスの原因となるホルマリンが含まれません。

木材と木材を接合する場合に使用し、弊社でも建築する住宅が増えています。


【でんぷんのり】

ホルマリンを含まない、小麦を原料にした「でんぷんのり」を、
壁紙を貼る接着剤として使用しています。
しかし、数年後に壁紙が剥がれやすくなるというデメリットがあります。
難しい選択ですが、あらかじめご理解の上、使用しています。


【シックハウスを防ぐ具体策】

◆ホルマリンを含む接着剤を使用している合板類をなるべく使用しない。
◆上記の合板類で製品化された商品をなるべく使用しない。
◆「にかわ接着剤」、「でんぷんのり」等の自然素材の接着剤を使用する。
◆健康素材だと思われる珪藻土等の塗壁商品でも、ホルマリンが含まれており注意する。 


【弊社の現状】

壁、屋根の全てに合板を貼った住宅が9割以上建築されている住宅業界の現状ですが、
壁には合板を貼らず、木組で強度を確保し、瓦屋根の下には合板を貼らず、
無垢の杉板を貼っています。

フローリングは貼らず、無垢の床材をオススメしています。

フローリングの下に、床の強度を確保する為に、
24mm以上の合板を貼った住宅が9割以上建築されている住宅業界の現状ですが、
弊社では、無垢の木組で床の強度を確保しています。

木製ドア等は、工業製品を使わず、
「にかわ接着剤」を使った手作りのドアをオススメしています。

キッチン、洗面等の水回り器具は、工業製品を使わず、
「にかわ接着剤」を使って手作りで製作した商品をオススメしています。

このような弊社の取り組みにより、
かなりのホルムアルデヒドの発生を防いだ住宅を建築しています。

①②③を実行し、他社の住宅メーカー様のご予算以下で建築できていますが、
④⑤は、本当に申し訳ありませんが、かなり高額になってしまい、
ご予算の多い方、建築面積を縮小できる方、ご家族の体調によりオススメしています。



kiyotakesutaffu 4 .JPGのサムネイル画像

      
一級建築士2名 二級建築士2名 スタッフ
 
弊社での考え方を下記HPに掲載しています。

http://kiyo.jpn.com/hajimeni.html





 

**************************************

 
 「コスト増へ向かう住宅業界」 の理由 
 
   。。
~清武建設の歩みと、住宅業界の実情を考える         



私の父 が7歳(昭和20年)の時、終戦を迎えました。

大刀洗飛行場が近く、身近に 「アメリカ」 の爆撃機の襲撃があっていたそうです。
苦しい時代背景もあり、高校への進学率が低い時代だった為に、
中学校を卒業し、すぐに大工の 「丁稚奉公(でっちほうこう)」へ行きました。

「丁稚奉公」とは、親方や兄弟子より 「仕事を教えてもらう?」
という事で、基本的に、給料はありません。
「食事」 と 「寝床」 のみ提供されるだけです。

何故 「仕事を教えてもらう?」 かと申しますと、
「仕事は、見て覚えろ!」 といわれていたそうで、手取り足取り教えてもらえなかったそうで、
ほぼ無給で働き、見て覚えなければならないのですから、
現在の社会では考えられない環境が、昔の日本では、あったという事です。

確かに、厳しい環境ですが、考え方によっては、合理的で、
「高校」 や 「大学」 は学費が必要ですが、
「丁稚奉公」 は、授業料が無料の 「職人学校」 といえます。

しかし、現在は、「最低賃金」 が法律で定められ、「丁稚奉公」 という制度は 「崩壊」 しました。

「丁稚奉公」 のある時代は、半人前だと、賃金が発生しない状況なので、
早く、一人前になって・・・・、という思いも強く、
必死に、職人としての技術の習得を行っていたと思います。

本来なら、大工仕事が出来て、初めて、「大工」 としての賃金が発生するのでしょうが、
現在は、半人前でも、賃金が発生します。

それらの理由もあり、「丁稚奉公」 制度がある時代は、
「純和風住宅」を、一般の方々が当たり前に建築できていたのですが、
現在、「純和風住宅」を建築すると、あまりにも高額になってしまい、
住宅ローンの返済を考えると仕方ありませんが、
簡素化された洋風住宅が主流になってしまいました。

(システムキッチン等、設備器具が便利になった反面、高額になり、さらに純和風住宅で建築すると、
予算が合わないという理由もあります。)



 父titi titi titi  の場合、約十年間、「大工見習い」 という事だったそうで、
「職人」として、一人前になるという事は、
筑前町(平成の大合併で、三輪町と夜須町が合併)という農業を主体とする、
小さなコミュニティーの中ですが、
周囲の方々より 「大工」 「棟梁」 として、尊敬を持って接していただき、
「やりがい」もあったはずです。

田中角栄元首相が、建築士制度を作ってあまり経っていない頃、
大工として一人前になった父ですが、これから、建築士という資格がないと、
建築の許認可が取れない為に、必要性を感じ、
20代後半から、大阪の夜間の建築専門学校に入学し、2級建築士を取得しました。

それから、約40年程、注文住宅の設計~大工さんまで、
父は、やっておりましたので、尊敬しています。

その後、父も年齢には勝てず、大工としての仕事量が少なくなりつつある 2002年、
私は、「清武建設」の跡を継ぐ気持ちで、
建築業(設計事務所、工務店)の会社勤務より 脱サラしました。

しかし、これから、意見の衝突です。

筑前町にある清武建設の 「事務所」 というか 「大工小屋」 ですが、
「会社の看板」 を屋外に掲げてなく、
「いい仕事をすれば、次の仕事も来る。」 という父の考え方があり、
こらからも 「会社の看板」 は不要だと父に言われ、

本質的に正しい事ですが、意見が合わず、
跡を継ぐ、という事を考えて 脱サラ したのですが、
跡を継いだ事になるのか、微妙ですが、
福岡市東区箱崎ふ頭 にて、支店という形で、
父と あまり交わる事なく、10坪の広さの事務所でしたが、
「清武建設・博多支店 」 がスタートし、法人化しました。

事務所の所在地は、「東区」なのに、何故、「博多支店」かと申しますと、
朝倉郡筑前町出身の私にとってみれば、「福岡≒博多」 という印象があったからでした。 

その後、法人化10年目の、2012年に、福岡市東区箱崎7-2-14へ移転しました。



客観的に見ると、この文章を書いている今でこそ、『笑える』 お話ですが、

当時の私は、建築業(設計事務所、工務店)のサラリーマンを経験し、脱サラし、
事務所に看板を掲げる事に反対する父の考えに悩みました。

ガンコな父ですが、物事の本質を考えると、確かに、正しいと思います。

昔は、ご近所の方が、直接、大工さんに依頼する事が、当然である、住宅の建設なので、
「屋外看板」 は不要ですし、
「住宅営業マン」 、
最近は、さらに複雑で、工務店を紹介するとかで、「住宅コンサルタント」 という職業もあるそうで、

大工である私の父から見ると、それらは、存在理由が全く分からない職業だと思っているようです。

そのような、ガンコな父の考え方を元に、私なりに現状を考えると、
現在は、住宅を建築する過程で、「選択肢」 が広く、複雑であり、
また、「建築許可」 を取る為に必要なので、「建築士」 という職業は、重要だと思います。

そういう理由もあり、弊社の社員は、一名の経理以外ですが、
全て、「建築士」 です。 他はいません。

『施主(お客様)』 ⇔ 『建築士(弊社社員)』 ⇔ 『職人』

現在は、このような考え方が良いと、私なりに、父の考え方を元に、解釈しています。

『施主(お客様)』 ⇔ 『モデルハウス』 ⇔ 『営業』 ⇔ 『建築士』 ⇔ 『下請会社』 ⇔ 『職人』

このような構図になりつつある現在の住宅業界、

私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代は、

『施主(お客様)』 ⇔ 『職人』

でしたので、現在は、お客様(施主)との間に、いろいろなものが加わっています。

もちろん、PR活動をしっかりとする上で、必要な場合もあるかもしれませんが、
私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代から比較すると、
良い事か、悪い事か、複雑ですが、 当然、コストが増える事は一目瞭然です。

また、身近な大工さんに聞いたお話ですが、
大工さんとしての、「いい家を建てたい」 という思いは、
お客様、設計者と同じ、あるいは、それ以上なのですが、

ハウスメーカーの指導により、お客様と直接、お話が出来ないようになっているそうです。

何故なら、職人として、正しい事をお客様へお伝えしても、
営業的には違う場合があるからだそうです。

私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代は、

『施主(お客様)』 ⇔ 『職人』

でしたが、実際に作る人、 『職人』 の意見が反映されない家づくりというものは、
何か、おかしいような気がします。

そのような状況が続くと、増々、 『職人』 さんの 「やりがい」 というものが失われ、
木造住宅の伝統文化が失われてしまう気が致します。

2014年、弊社の状況ですが、
一級建築士事務所としての 設計業務 との併用で、不動産業も開始し、
分譲地を開発し、低価格での宅地販売も出来ました。

また、税金等を含む、引っ越しまでに必要な費用計算、
住宅ローンのシュミレーションもご提案できており、
家計に負担のない範囲での、住宅建築のご提案が出来ていると思います。

私の父ですが、大工としては、体力が衰え、出来ませんが、
私からの電話一本で、現場の片づけに行ってくれており、
本当に感謝しています。

それ以外は、筑前町の登山グループの 「会長」 をさせていただいています。

また、登山が 「縁」 で、山岳仏教を信心するまでには至っていませんが、
山の頂上で、法螺貝を吹いています。

時々、弊社の住宅建築現場付近より、法螺貝の音がするという事で、
不思議に思っている現場の職人さんがいらっしゃる事を聞いています。
 

kiyotakesutaffu 4 .JPGのサムネイル画像
一級建築士2名 二級建築士2名 スタッフ
 
弊社での考え方を下記HPに掲載しています。

http://kiyo.jpn.com/hajimeni.html


 





 

◆福岡市・健康な住宅環境でも低価格で・・・


「健康な住宅環境でも低価格」 の理由 

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一級建築士2名 二級建築士2名 スタッフ
  


 S43年創業時、

◎『施主(お客様)』 ⇔ 『棟梁大工(現会長)を中心とする職人集団』

というシンプルな形態でしたが、
現在の住宅業界全般は、

◎『施主(お客様)』⇔『モデルハウス』⇔『営業』⇔『建築士』⇔『下請会社』⇔『職人』

でコスト増になります。

住宅資材の「選択肢」が広く、
提案力を求められる現在にマッチし、シンプルな、

◎『施主(お客様)』⇔『建築士(弊社社員)』⇔『職人』

 「営業社員ゼロ」 「建築士のみ」   このような形態の弊社で、

健康素材をふんだんに使用しても低価格な、オーダー住宅を建築しませんか?

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【ご予約連絡先・会場案内】

株式会社 清武建設  (清武一級建築士事務所)
 
◆設計部 : 福岡市東区箱崎7-2-14  Home Plan Kiyotake ビル

アクセス : 地下鉄貝塚駅東口より名島方面、徒歩9分

代 表 電 話       : 092-201-8201  (火・水・定休)

フリーダイヤル : 0120-01-5040  (火・水・定休)

◆不動産部・木工所 : 朝倉郡筑前町栗田957

代 表 電 話       : 0946-21-0038  (火・水・定休)
  



弊社での考え方を下記HPに掲載しています。

http://kiyo.jpn.com/hajimeni.html









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 「コスト増へ向かう住宅業界」 の理由 
 
   。。
~清武建設の歩みと、住宅業界の実情を考える         



私の父 が7歳(昭和20年)の時、終戦を迎えました。

大刀洗飛行場が近く、身近に 「アメリカ」 の爆撃機の襲撃があっていたそうです。
苦しい時代背景もあり、高校への進学率が低い時代だった為に、
中学校を卒業し、すぐに大工の 「丁稚奉公(でっちほうこう)」へ行きました。

「丁稚奉公」とは、親方や兄弟子より 「仕事を教えてもらう?」
という事で、基本的に、給料はありません。
「食事」 と 「寝床」 のみ提供されるだけです。

何故 「仕事を教えてもらう?」 かと申しますと、
「仕事は、見て覚えろ!」 といわれていたそうで、手取り足取り教えてもらえなかったそうで、
ほぼ無給で働き、見て覚えなければならないのですから、
現在の社会では考えられない環境が、昔の日本では、あったという事です。

確かに、厳しい環境ですが、考え方によっては、合理的で、
「高校」 や 「大学」 は学費が必要ですが、
「丁稚奉公」 は、授業料が無料の 「職人学校」 といえます。

しかし、現在は、「最低賃金」 が法律で定められ、「丁稚奉公」 という制度は 「崩壊」 しました。

「丁稚奉公」 のある時代は、半人前だと、賃金が発生しない状況なので、
早く、一人前になって・・・・、という思いも強く、
必死に、職人としての技術の習得を行っていたと思います。

本来なら、大工仕事が出来て、初めて、「大工」 としての賃金が発生するのでしょうが、
現在は、半人前でも、賃金が発生します。

それらの理由もあり、「丁稚奉公」 制度がある時代は、
「純和風住宅」を、一般の方々が当たり前に建築できていたのですが、
現在、「純和風住宅」を建築すると、あまりにも高額になってしまい、
住宅ローンの返済を考えると仕方ありませんが、
簡素化された洋風住宅が主流になってしまいました。

(システムキッチン等、設備器具が便利になった反面、高額になり、さらに純和風住宅で建築すると、予算が合わないという理由もあります。)


 父titi titi titi  の場合、約十年間、「大工見習い」 という事だったそうで、
「職人」として、一人前になるという事は、
筑前町(平成の大合併で、三輪町と夜須町が合併)という農業を主体とする、
小さなコミュニティーの中ですが、
周囲の方々より 「大工」 「棟梁」 として、尊敬を持って接していただき、
「やりがい」もあったはずです。

田中角栄元首相が、建築士制度を作ってあまり経っていない頃、
大工として一人前になった父ですが、これから、建築士という資格がないと、
建築の許認可が取れない為に、必要性を感じ、
20代後半から、大阪の夜間の建築専門学校に入学し、2級建築士を取得しました。

それから、約40年程、注文住宅の設計~大工さんまで、
父は、やっておりましたので、尊敬しています。

その後、父も年齢には勝てず、大工としての仕事量が少なくなりつつある 2002年、
私は、「清武建設」の跡を継ぐ気持ちで、
建築業(設計事務所、工務店)の会社勤務より 脱サラしました。

しかし、これから、意見の衝突です。

筑前町にある清武建設の 「事務所」 というか 「大工小屋」 ですが、
「会社の看板」 を屋外に掲げてなく、
「いい仕事をすれば、次の仕事も来る。」 という父の考え方があり、
こらからも 「会社の看板」 は不要だと父に言われ、

本質的に正しい事ですが、意見が合わず、
跡を継ぐ、という事を考えて 脱サラ したのですが、
跡を継いだ事になるのか、微妙ですが、
福岡市東区箱崎ふ頭 にて、支店という形で、
父と あまり交わる事なく、10坪の広さの事務所でしたが、
「清武建設・博多支店 」 がスタートし、法人化しました。

事務所の所在地は、「東区」なのに、何故、「博多支店」かと申しますと、
朝倉郡筑前町出身の私にとってみれば、「福岡≒博多」 という印象があったからでした。 

その後、法人化10年目の、2012年に、福岡市東区箱崎7-2-14へ移転しました。



客観的に見ると、この文章を書いている今でこそ、『笑える』 お話ですが、

当時の私は、建築業(設計事務所、工務店)のサラリーマンを経験し、脱サラし、
事務所に看板を掲げる事に反対する父の考えに悩みました。

ガンコな父ですが、物事の本質を考えると、確かに、正しいと思います。

昔は、ご近所の方が、直接、大工さんに依頼する事が、当然である、住宅の建設なので、
「屋外看板」 は不要ですし、
「住宅営業マン」 、
最近は、さらに複雑で、工務店を紹介するとかで、「住宅コンサルタント」 という職業もあるそうで、

大工である私の父から見ると、それらは、存在理由が全く分からない職業だと思っているようです。

そのような、ガンコな父の考え方を元に、私なりに現状を考えると、
現在は、住宅を建築する過程で、「選択肢」 が広く、複雑であり、
また、「建築許可」 を取る為に必要なので、「建築士」 という職業は、重要だと思います。

そういう理由もあり、弊社の社員は、一名の経理以外ですが、
全て、「建築士」 です。 他はいません。

『施主(お客様)』 ⇔ 『建築士(弊社社員)』 ⇔ 『職人』

現在は、このような考え方が良いと、私なりに、父の考え方を元に、解釈しています。

『施主(お客様)』 ⇔ 『モデルハウス』 ⇔ 『営業』 ⇔ 『建築士』 ⇔ 『下請会社』 ⇔ 『職人』

このような構図になりつつある現在の住宅業界、

私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代は、

『施主(お客様)』 ⇔ 『職人』

でしたので、現在は、お客様(施主)との間に、いろいろなものが加わっています。

もちろん、PR活動をしっかりとする上で、必要な場合もあるかもしれませんが、
私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代から比較すると、
良い事か、悪い事か、複雑ですが、 当然、コストが増える事は一目瞭然です。

また、身近な大工さんに聞いたお話ですが、
大工さんとしての、「いい家を建てたい」 という思いは、
お客様、設計者と同じ、あるいは、それ以上なのですが、

ハウスメーカーの指導により、お客様と直接、お話が出来ないようになっているそうです。

何故なら、職人として、正しい事をお客様へお伝えしても、
営業的には違う場合があるからだそうです。

私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代は、

『施主(お客様)』 ⇔ 『職人』

でしたが、実際に作る人、 『職人』 の意見が反映されない家づくりというものは、
何か、おかしいような気がします。

そのような状況が続くと、増々、 『職人』 さんの 「やりがい」 というものが失われ、
木造住宅の伝統文化が失われてしまう気が致します。

2014年、弊社の状況ですが、
一級建築士事務所としての 設計業務 との併用で、不動産業も開始し、
分譲地を開発し、低価格での宅地販売も出来ました。

また、税金等を含む、引っ越しまでに必要な費用計算、
住宅ローンのシュミレーションもご提案できており、
家計に負担のない範囲での、住宅建築のご提案が出来ていると思います。

私の父ですが、大工としては、体力が衰え、出来ませんが、
私からの電話一本で、現場の片づけに行ってくれており、
本当に感謝しています。

それ以外は、筑前町の登山グループの 「会長」 をさせていただいています。

また、登山が 「縁」 で、山岳仏教を信心するまでには至っていませんが、
山の頂上で、法螺貝を吹いています。

時々、弊社の住宅建築現場付近より、法螺貝の音がするという事で、
不思議に思っている現場の職人さんがいらっしゃる事を聞いています。






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          ≪健康素材を追求した住宅の実績≫      

               
~医師であるお客様とのお話より~

   

                          株式会社 清武建設 (清武一級建築士事務所)
                                   一級建築士 清武 修一



先日、「医師」のお客様が、来社されました。

その中で、※シックハウスの原因である、
ホルムアルデヒドが充満する住宅は、好まないというお話がありました。

※シックハウス⇒家原病とも言われます。アトピー、アレルギーの原因の一つと言われています。   

現在、弊社にて 設計させていただいており、

私の乏しい知識ではありますが、再度、私自身も整理する為に、

そのお話の内容を書いてみたいと思います。


【ホルマリン】

ホルマリンは、無色透明で、刺激臭があり、生体に有害とされる水溶液です。
ホルマリンによって死滅する菌類、細菌類が多いことから、防腐処理に広く用いられ、
希釈して、ケガをした時の消毒液としても使用されます。

ホルマリンは、防腐処理として有効な為、
接着剤が腐敗して、接着強度が低下しないように、
接着剤に、防腐剤として添加されています。

ホルマリンが気体になると、ホルムアルデヒドになりますが、
シックハウス(家原病とも言われます。)の原因になると考えられています。

その為、ホルマリンを含む接着剤を使用した建築資材を使用しない事が、
シックハウスにならない有効な手段になります。

しかし、現実には、そのような建築資材が無いに等しく、
接着剤が腐敗して接着力が低下すると、
建築資材の強度不足、反り、建築資材の接合部分の剥離が発生し、
製品不良になってしまいます。

●フローリング
●室内の出入り口のドア、ドア枠
●システムキッチン、洗面台等の水廻り器具
●屋根、壁に貼る合板

全てに、防腐剤であるホルマリンを含む接着剤によって接合されています。

建築基準法により、平成15年7月1日に施行されましたが、
★★★★、フォースターと表記された、
ホルマリンの量を制限していた建築資材を使用することが義務化されました。

しかし、ホルマリンがゼロの建材は、ほぼ流通されていない現状です。

家具には、ホルマリン量の規制がありませんので、ご注意ください。


【キャッチャー剤】

接着剤の防腐剤であるホルマリンが気化すると、ホルムアルデヒドになりますが、
ホルムアルデヒドとして気化する事を防ぐ為に、キャッチャー剤というものが添加されています。

その為、新しい製品は、ホルマリンの刺激臭がなく、問題なく感じてしまいます。
しかし、キャッチャー剤の有効期限は3年程度なので、数年後にホルムアルデヒドが発生します。


【にかわ接着剤】

「にかわ接着剤」は動物の骨や皮から製造したもので、
日本以外でも、中国 ・欧州 ・エジプトなど、紀元前から使われた代表的な接着剤です。

「にかわ接着剤」には、シックハウスの原因となるホルマリンが含まれません。

木材と木材を接合する場合に使用し、弊社でも建築する住宅が増えています。


【でんぷんのり】

ホルマリンを含まない、小麦を原料にした「でんぷんのり」を、壁紙を貼る接着剤として使用しています。
しかし、数年後に壁紙が剥がれやすくなるというデメリットがあります。
難しい選択ですが、あらかじめご理解の上、使用しています。


【シックハウスを防ぐ具体策】

◆ホルマリンを含む接着剤を使用している合板類をなるべく使用しない。
◆上記の合板類で製品化された商品をなるべく使用しない。
◆「にかわ接着剤」、「でんぷんのり」等の自然素材の接着剤を使用する。
◆健康素材だと思われる珪藻土等の塗壁商品でも、ホルマリンが含まれており注意する。
 (弊社では、ホルマリンを含まない塗壁商品をご提案しています。)

 

 
【弊社の現状】

壁、屋根の全てに合板を貼った住宅が9割以上建築されている住宅業界の現状ですが、
壁には合板を貼らず、木組で強度を確保し、瓦屋根の下には合板を貼らず、無垢の杉板を貼っています。

フローリングは貼らず、無垢の床材をオススメしています。

フローリングの下に、床の強度を確保する為に、
24mm以上の合板を貼った住宅が9割以上建築されている住宅業界の現状ですが、
弊社では、無垢の木組で床の強度を確保しています。

木製ドア等は、工業製品を使わず、「にかわ接着剤」を使った手作りのドアをオススメしています。

キッチン、洗面等の水回り器具は、工業製品を使わず、
「にかわ接着剤」を使って手作りで製作した商品をオススメしています。

このような弊社の取り組みにより、かなりのホルムアルデヒドの発生を防いだ住宅を建築しています。

①②③を実行し、他社の住宅メーカー様のご予算以下で建築できていますが、
④⑤は、本当に申し訳ありませんが、かなり高額になってしまい、
ご予算の多い方、建築面積を縮小できる方、または、ご家族の体調によりオススメしています。

試行錯誤、重ねながら頑張っています。


 
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一級建築士2名 二級建築士2名 スタッフ 


【ご予約連絡先・会場案内】


株式会社 清武建設  (清武一級建築士事務所)
 
◆設計部 : 福岡市東区箱崎7-2-14  Home Plan Kiyotake ビル

アクセス : 地下鉄貝塚駅東口より名島方面、徒歩9分

代 表 電 話       : 092-201-8201  (火・水・定休)

フリーダイヤル : 0120-01-5040  (火・水・定休)

◆不動産部・木工所 : 朝倉郡筑前町栗田957

代 表 電 話       : 0946-21-0038  (火・水・定休)
  


弊社での考え方を下記HPに掲載しています。

http://kiyo.jpn.com/hajimeni.html


 



◆福岡で家を建てる。住宅業界の実情・コスト増の理由


【 コスト増へ向かう住宅業界の理由   。。】  

~清武建設の歩みと、住宅業界の実情を考える         

筑前町(旧夜須町)に父は生まれ、7歳(昭和20年)の時に、終戦を迎えました。 
(大刀洗飛行場が近くにあり爆撃機からの襲撃も体験したそうです。)

日本全体が戦後の苦しい時代で、高校への進学率が低く、父も家計の負担を考え、
中学校を卒業し、大工の 「丁稚奉公(でっちほうこう)」へ行きました。

「丁稚奉公」とは、親方や兄弟子より 「仕事を教えてもらう?」
という事で、基本的に、給料はありません。
「食事」 と 「寝床」 のみ提供されるだけです。

何故 「仕事を教えてもらう?」 かと申しますと、
「仕事は、見て覚えろ!」 といわれる事が一般的な時代で、 
無給で働き、今では考えられない環境ですが、昔は当然のことでした。

過酷な環境ですが、考え方によっては、合理的で、
「高校」 や 「大学」 は学費が必要ですが、
「丁稚奉公」 は、授業料が無料の 「職人学校」 といえます。

しかし、現在は、「最低賃金制度」 が法律で定められ、
「丁稚奉公」 という制度は違反になり、無くなってしまいました。

「丁稚奉公」 のある時代は、半人前だと、賃金が発生せず、
早く、一人前になって・・・・、という思いも強く、
必死に、職人としての技術の習得を行っていたと思います。

大工仕事が出来て、初めて、賃金が発生すべきですが、
現在は、半人前でも、賃金が発生します。

それらの理由もあり、「丁稚奉公」 中の半人前の大工人件費が発生しなかった時代は、
大工の手間が多い「純和風住宅」を、一般の方々が当たり前に建築できていたのですが、
現在、「純和風住宅」を建築すると、あまりにも高額になってしまう状況です。

そのような理由もあり、現在では、簡素化された洋風住宅が主流になってしまいました。
 (システムキッチン等、設備器具が便利になった反面、設備器具の費用の割合が増え、さらに純和風住宅で建築すると、高額になり、全く予算が合わないという理由もあると思います。)


 父titi titi titi  の場合、約十年間、「大工見習い」 という事だったそうで、
「職人」として、一人前になるという事は、
筑前町(平成の大合併で、三輪町と夜須町が合併)という農業を主体とする、
小さなコミュニティーの中での口コミの影響は大きく、
周囲の方々は周知で、 「大工」 「棟梁」 として、尊敬を持って接していただき、
「やりがい」もあったはずです。

田中角栄元首相が、建築士制度を作ってあまり経っていない頃、
大工として一人前になった父ですが、これから、建築士という資格がないと、
建築工事の許認可が取れない為に、必要性を感じ、
20代後半から、大阪の建築専門学校(夜間)に入学し、2級建築士を取得しました。

それから、約40年程、注文住宅の設計~大工工事まで、
父は、一貫してやっておりましたので、尊敬しています。

その後、父も年齢には勝てず、大工としての仕事量を減らしつつある2002年、
私は、「清武建設」の跡を継ぐ気持ちで、
建設及び不動産業(上場企業係長を30才で退職 )の会社勤務より 脱サラしました。

しかし、これから、意見の衝突です。

筑前町にある清武建設の 「事務所」 というか 「大工小屋」 ですが、
「会社の看板」 を屋外に掲げてなく、
「いい仕事をすれば、次の仕事も来る。」 という父の考え方があり、
「会社の看板」 は不要だと父に言われ、

実際、父は、看板なし(PRなし)で、直接、施主からの依頼による、
注文住宅の設計~大工工事までおこない、仕事が途切れる事はなく、
40年間、忙しい毎日を送っており、反論する事は難しい状況でした。

本質的に、正しい事ですが、企業として必要不可欠なPRをおこなわない考えには、
意見が合わず、跡を継ぐ、という事を考えて 脱サラ したのですが、
結果的に跡を継いだ事になるのか、微妙でしたが、
福岡市東区箱崎ふ頭 にて、支店という形で、
父に相談する事なく、10坪の広さの事務所でしたが、
「清武建設・博多支店 」 をスタートし、法人化しました。

事務所の所在地は、「東区」なのに、何故、「博多支店」かと申しますと、
朝倉郡筑前町出身の私にとってみれば、「福岡≒博多」 という印象があったからでした。 

その後、法人化10年目(2012年)に、東区箱崎7-2-14へ移転し、現在に至っています。



この文章を書いている今では、『笑える』 お話ですが、

「いい仕事をすれば、次の仕事も来る。」 

という 企業PRをおこなわない父の考えに悩みました。

ガンコな父ですが、物事の本質を考えると、確かに正しく、
その考えを実行し、多忙な父の40年間があり、実証済みです。

昔は、ご近所の方が、直接、大工さんに依頼する事が、当然である、住宅建築なので、
「屋外看板」 は不要ですし、
「住宅営業マン」 、
最近は、さらに複雑で、工務店を紹介する、「住宅コンサルタント」 という職業もあるようで、

ガンコな父から見ると、それらの存在理由が全く分からないと思います。

父の考え方は、現在では、極端かもしれませんが、
本質的な考え方としては、謙虚に参考にすべきだと感じており、

現在の住宅を建築する過程では、「選択肢」 が多く、複雑であり、
建築基準法に従って、「建築許可」 を取る為には、「建築士」 という職業は、
必要であり、弊社の社員は、一名の経理担当以外は、全て、「建築士」 です。 他はいません。

『施主(お客様)』 ⇔ 『建築士(弊社社員)』 ⇔ 『職人』

現在は、このような考え方が良いと、父の考え方をヒントに解釈しています。

『施主(お客様)』 ⇔ 『モデルハウス』 ⇔ 『営業』 ⇔ 『建築士』 ⇔ 『下請会社』 ⇔ 『職人』

このような構図になりつつある現在の住宅業界ですが、

私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代では、

『施主(お客様)』 ⇔ 『職人』

でしたので、現在は、お客様(施主)との間に、いろいろなものが加わっています。

父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代と比較すると、
良い事か、悪い事か、複雑ですが、 当然、コストが増える事は一目瞭然です。

多くの方が介在する事は、施主の安心に繋がり、有益な面もあると思いますが、
近年は、「構造 」、「防水」、「地盤」の保険制度があり、
10年保証(更新により20年30年・・・・)による品質保証が担保され、
保険会社の所属建築士による工事過程~完成までの検査制度により、
工務店、住宅会社による品質の差は少なくなっており、
複雑な構図による家づくりをおこなう必要はありません。

また、身近な大工さんに聞いたお話ですが、
大工さんとしての、「いい家を建てたい」 という思いは、
お客様、設計者と同じ、あるいは、それ以上なのですが、

ハウスメーカーの指導では、職人は、お客様と直接、お話が出来ないようになっているそうです。

何故なら、職人として、正しい事をお客様へお伝えしても、
営業的には違う場合があるからだそうです。

私の父が、「丁稚奉公」 をおこなっていた時代は、

『施主(お客様)』 ⇔ 『職人』

でしたが、実際に作る人、 『職人』 の意見が反映されない家づくりというものは、
何か、おかしいような気がしてなりません。

そのような状況が続くと、増々、 『職人』 さんの 「やりがい」 というものが失われ、
木造住宅の伝統文化が失われてしまう気が致します。

2014年、弊社の状況ですが、
一級建築士事務所としての設計業務、建設業と並行し、
宅地価格が高額になりつつある福岡市内(その周辺)において、
多くの方が、手の届く範囲の宅地価格帯を目指した、
分譲地の開発(ミニ分譲)もおこなっています。

また、引っ越しまでに必要な諸費用を含めた総額計算、
住宅ローンのシュミレーションもご提案し、
家計に負担のない事を確認しながらのご提案が出来ていると思います。

そして、現在の父の状況ですが、
体力の衰えで大工工事は出来ませんが、
私からの依頼で、現場の片づけをおこなっており、
感謝しています。


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一級建築士2名 二級建築士2名    株式会社 清武建設 スタッフ


 

◆「建築士」と家を建てる。福岡・株式会社 清武建設 ・ 清武一級建築士事務所



一級建築士2名 二級建築士2名 清武建設スタッフ

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 「営業社員がいない」  株式会社 清武建設 ・ 清武一級建築士事務所



一般的に、モデルハウス維持管理費・営業人件費・広告宣伝費等の割合が高く、
建築費も高くなる傾向にあります。

清武建設はこのような実際の建築費以外の経費が少なく、
建築士スタッフのみで構成している為、
ロープライス&フルオーダー住宅が実現します。

不動産業も営み、お客様の負担の少ない分譲地開発、土地探しも可能です。

清武建設は、お客様の満足度を一番に重視しております!
お客様それぞれに合った、最適なご提案を何度も打合せを重ねて
ご提案させていただきます。
決して簡単なことではありません。当然、企業努力をしています!
ですが、これからもお客様の笑顔のために家族になったつもりで取り組んで行きます。
お客様の想いがカタチになるまで、 とことん打合せさせていただきます!

ハウスメーカーは、モデルハウス維持管理費・営業費・広告宣伝費等がかかっている為、
建築費が高くなります。
清武建設はこのような建築以外の費用がかからない分、
仕様にこだわることが出来るのです。
ご予算に合わせた仕様をご提供いたします。

清武建設は全員建築士。
自分たちが納得できるものをご提供し、
お客様に喜んでいただくことが何よりの楽しみです。

 


A. 弊社は設計事務所で、建築士による細かな打合せが可能。
B. 弊社は営業社員なしの福岡のハウスメーカー。営業経費が少なく、低価格。
C. 大手ハウスメーカー(アキュラホーム)と共同仕入れ共同研究。

A + B + C = 低価格デザイン住宅を実現。
(設計~工事まで一括。) このような会社です。




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【お得なマイホーム建築方法】

これから夢のマイホームをお考えの方、何から始めればよいか、
いろいろな疑問があるかと思います。
建築予定地の図面(敷地図)があればお持ちいただき、
これから、土地購入をご検討の方は、どのように進めていくか、
一級建築士による、お得なマイホーム建築方法をご提案します。

お好み、ご要望をお聞きし、 限られたご予算内で、 ベストプランをご提示します。
また、月々の住宅ローン返済額もご提示致しますので、
より具体的・現実的なイメージがつかめます。

無料にて、お得なマイホーム建築方法を伝授いたします。

弊社は建築士(内、女性3名)のみで営業社員がいません。
営業社員の人件費が全くかからない弊社なので、
お好みの注文住宅を、低価格でオーダー設計及び工事できます。

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【ご予約連絡先・会場案内】

住 所 :福岡市東区箱崎7-2-14 (Home Plan Kiyotake ビル2F キッズルーム内)
アクセス:地下鉄貝塚駅東口より名島方面、徒歩10分
代 表 電 話 : 092-201-8201(火・水・定休)
フリーダイヤル : 0120-01-5040(火・水・定休)

※ 火・水 新規受付窓口・定休


「営業社員がいない」 清武建設 ・ 清武一級建築士 HP






◆福岡の建築設計者 職種について考える

福岡の小さな会社、

株式会社清武建設(清武一級建築士事務所) を、

どのようにして、PRさせていただくか、
いつも考えておりますが、

『ソクラテスはネットの「無料」に抗議する』  ルディー和子 著 (日経プレミアシリーズ)

という著書に、ご縁いただき、 感想文になっておりませんが、
読んでいる途中で、私が思った事を書いてみます。

古代ギリシャの哲学者、ソクラテスは、「書く」という作業を嫌っていたそうです。
なぜなら、書いて残す事により、頭で記憶する必要がなくなり、
記憶力が落ちると考えたからです。

また、文字から知識を得る作業を続けると、
近年の統計では、相手の顔の表情から、推測する能力が退化してしまう傾向にあるそうで、
確かに、見せかけの知識(学問)は乏しくても、相手の感情をしっかりと汲み取り、
対処できる能力が高い人、
人として、たいへん魅力ある人、今まで、私が接した方の中で、
そのような方が、たくさんいらっしゃる事に、思い当ります。

そのような能力の高い人で、営業的能力も高い方がおられ、
業種によっては、成功されているのだと思います。

では、建築設計、住宅プラン(注文住宅の設計、資金計画)を
ご提案する職種においてはどうでしょうか?
体系的に建築(住宅)の技術、デザインを把握できている必要があり、
自社で取り扱っている仕様(それぞれの会社で設定されている基本仕様)を、
把握していることは当然ですが、
それ以外の、ほかの仕様の知識もなければ、自社仕様の比較検討ができません。

「絶対に、うちの会社の、この仕様がいいです。」 というトークはありえません。

それぞれの仕様において、必ず、メリット、デメリットがあります。

もう一つ、「設計者」が陥りやすい事ですが、特に「住宅設計」の場合ですが、
どんなに、すばらしい図面が出来上がったとしても、
「住宅ローン」の返済額以上になる場合は、
建築することが出来ません。
予算を把握して、かつ、最大限にご希望の建築物(住宅)になる図面を
作成しなければなりません。
幅広い建築(住宅)知識がなければ、ご提案することが出来ませんし、
その上で、会話から相手(施主)の思いを理解する能力が必要な職種なんだと思います。

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一級建築士2名 二級建築士2名 スタッフ
 
弊社での考え方を下記HPに掲載しています。

http://kiyo.jpn.com/hajimeni.html


 


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