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施工事例

福岡市・自然素材・健康素材・注文住宅・新築住宅・無垢材床・無垢梁・無垢柱あらわし・木の家

◆無垢材の床、無垢材の構造材、屋根下の無垢材(杉野地板)、壁紙の『接着剤』は『でんぷんを多く含むのり』を使用し、近年建築されている一般的な住宅と比較してホルムアルデヒドを70%削減した家づくりを行っています。
◆特徴的なデザインも良いが、長い人生を共にする住宅、飽きにくいシンプルなデザインです。


福津市注文住宅 福津市工務店の木の家 家事の効率化 無垢材

【共働きのご家庭にとって、家事の効率化が家づくりにおいて重要な要素。】

◆『洗濯』⇔『物干し』⇔『収納』、この一連の動作を短くする事が、家事の効率化の一つであると考える。

◆『玄関ホール』より『リビング』へ通じる出入口はあるが、それとは別に、『玄関ホール』より『キッチン』へ直接つながる出入口を設け、重い食材を運ぶ距離が短くなる動線計画。

◆無垢材の床、無垢材の野地板を使い、ホルムアルデヒドを70%カットしたオーガニックで、木の香る家づくり。


糸島市注文住宅『2世帯住宅の2階リビング・2階浴室・2階物干し』

★『リビング・キッチン』 ⇔ 『脱衣・浴室 』⇔ 『3.7帖ベランダ』 or『6帖ベランダ』or『室内干しスペース』の2階フロアー内の動線計画。

★合板を減らし、 無垢材(桜)の床材、無垢材(杉)の屋根材、 壁紙の『接着剤』は、『でんぷんを多く含むのり』を使い、 健康的な家づくりを行っています。

★『2階床』と『1階天井』の間に、屋内電気配線が多くあり、1階の天井からは距離があり、1階の室内の影響は少ないですが、2階床から放電される電気が多く、それを吸収し、地面に流す仕組みの住宅仕様です。(工事過程写真を下記に掲載しています。)


福岡・糸島市・注文住宅・無垢床・無垢材・木の家・建築設計・工務店・清武建設一級建築士事務所・アイランドキッチン・電磁波軽減

◆キッチンカウンター奥行は1010mm。
一般的なキッチンカウンターより、
260mm程度広くなります。

◆コンロより換気フードまで
ガラスパーテーションを採用。
透明ガラスで開放的。

◆カウンター及びシンクは人
造大理石です。

◆キッチンには両サイドより
アクセスができます。

◆ホルムアルデヒドを軽減する
、無垢材(桜)を使用。

◆TVを設置する壁は、
天井まで伸ばさない壁とし、
開放性、採光を確保。

TVスペース裏は、
電磁波軽減の処理済みの
パソコンスペース。

◆和室とLDKは
一体的に利用できる計画。


福岡市東区美和台 注文住宅 木の家 無垢材床 家事導線 無垢材床 琉球風畳敷き アイロン台作成

◆無垢材床のLDK

◆琉球風畳敷きの和室

◆『物干しスペース』を『脱衣所』の勝手口から出ると屋外に設置しており、『脱衣所』内に固定されたカウンターで、『たたむ』、『アイロンをかける』、一連の家事がスムーズ。

◆『調理・片付け』 ⇔ 『洗濯』 ⇔ 『物干し』 ⇔ 『たたむ』 or 『アイロン』 一連の家事導線が短くなるように考えています。

◆合板を減らし、
無垢材(桜)の床材、
無垢材(杉)の屋根材、
無垢材(杉)の畳下地、
壁紙の『接着剤』は、『でんぷんを多く含むのり』を使い、健康的な家づくりを行っています。


福岡市東区注文住宅 ナチュラル 無垢材 工務店の木の家・勾配天井

◆勾配天井のリビング。開放的な空間。
◆各居室には無垢床材を使用。
◆合板を減らし、
無垢材(桜)の床材、
無垢材(杉)の屋根材、
無垢材(杉)の畳下地、
壁紙の『接着剤』は、『でんぷんを多く含むのり』を使い、健康的な家づくりを行っています。


福岡市博多区注文住宅 工務店 シャビー インダストリアル

◆梁あらわしによる天井高さ確保(2.7M)。⇒ 開放性のあるリビング

◆シャビー及びインダストリアル風のコーディネート。


筑紫野市注文住宅設計 福岡市工務店のシンプルな木の家 自由設計

【リビング+和室】
◆桜の無垢材の床を使用。
◆無垢梁あらわしで、天井高さを2.7M確保。
◆和室とリビングを一体的に利用。

【玄関】
◆家族用と来客用の別々にアクセスできる玄関。
◆シューズクロークは、豊富な収納量。

【各室の棚及びニッチ】
◆階段室、洗面所、個室、家事室に、ニッチ及び棚板を設置。

【健康的な家づくり】
◆合板を減らし、
無垢材(桜)の床材、
無垢材(杉)の屋根材、
無垢材(杉)の畳下地、
壁紙の『接着剤』は、『でんぷんを多く含むのり』を使い、健康的な家づくりを行っています。


福岡県糸島市 スタディースペースのある中二階の家 注文住宅

◆キッチン横に、上る事5段目の「2帖の踊り場」があります。その踊り場は、足を伸ばせるカウンター机があり、お子様が宿題をおこなう様子を眺めながら家事が出来る、スタディスペース になります。1Mの床高さの違いは、『立ち仕事中の親』と、『座って勉強する子供』との目線が近い高さになります。リビング学習 は効果的だと聞きます。

◆窓から見える緑、自然素材、天然素材による『自然との繋がり』、『地域コミュニティーとの繋がり』、『家族との繋がり』、様々な繋がりによって、人は『豊かさ』を感じるものだと思います。唯物的な観点からの『豊かさ』は限界があり、お客様の様々な状況により感じ方は違いますが『豊かさ』を感じる家づくりを追求します。

◆合板を減らし、
無垢材(桜)の床材、
無垢材(杉)の屋根材、
無垢材(杉)の畳下地、
壁紙の『接着剤』は、『でんぷんを多く含むのり』を使い、健康的な家づくりを行っています。


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